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暦と広告

(2026.7.24更新)

令和8(2026)年7月15日(水)〜 11月9日(月)予定

7階常設展示「引札と広告」コーナーで新たに広告印刷物を展示します。今回は縁起物の図案や商品解説に加え、暦の数え方などがプラスアルファの情報として組み込まれている印刷物をご紹介します。
 明治6年(1873)から太陽暦が採用され、1年365日・曜日が使われることになります。それまで暦といえば月の満ち欠けを基準にした太陰太陽暦で「大の月(1ヶ月=30日)」と「小の月(1ヶ月=29日)」という考え方でした。
 今回展示する広告からは、新しい暦を普及させようという試みが読み取れます。

(奥本)

大阪諸商広告各種
明治11年(1878) 大阪歴史博物館蔵
大黒天に金のなる木のモチーフは商売繁盛、おめでたい絵柄として引札でも人気の図案でした。この広告では大黒天が持つ看板に、新暦における月の日数の覚え方が書かれています。


フロア / 7階 コーナー / 引札と広告
7階フロアマップ