堂島蔵屋敷跡で出土した陶器窯の遺構切り取り
(2026.11.6更新)
令和8年(2026)11月5日~
堂島新地は、元禄元年(1688)に堂島川の改修に伴って開発されました。この地は、江戸時代には諸藩の蔵屋敷が建ち並んでいたことが知られていますが、1998年度に実施された発掘調査で、蔵屋敷建設前に操業していた3基の陶器窯跡と陶器生産道具等の関連資料が出土しました。このうち小型の陶器窯跡は、遺構全体を切り取って保存されていました。
このたび、この陶器窯遺構の切り取りを常設展示場フロアに展示いたしました。実物の遺構の迫力を体感していただくとともに、商業・流通だけではなく「ものづくり」の拠点でもあった江戸時代の大坂について感じ取っていただければと思います。
(豆谷)
| フロア / 9階 | コーナー / 休憩室前 |
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