川口遊里図屏風(かわぐちゆうりずびょうぶ)(部分)
(H26.6.25更新)
			平成17年4月6日(水)~5月9日(月)(予定)
				江戸時代、本館蔵
				
「食いだおれ」の町。いつのころからかこのように呼ばれるようになった大阪ですが、江戸時代の屏風にはさまざまな調理風景が描かれ、また発掘の現場からも食用にされた魚や貝などの遺物が見つかっています。「食いだおれ」の一端を、歴史資料を通してご覧ください。
| フロア / 9階 | コーナー / まちの生活 | 
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「食いだおれ」の町。いつのころからかこのように呼ばれるようになった大阪ですが、江戸時代の屏風にはさまざまな調理風景が描かれ、また発掘の現場からも食用にされた魚や貝などの遺物が見つかっています。「食いだおれ」の一端を、歴史資料を通してご覧ください。
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