短刀 銘 吉光(号 乱藤四郎)
(H27.3.12更新)
3月11日(水)~5月11日(月)(予定)
吉光は鎌倉時代の山城国(京都)の刀工で、短刀の名手。
正宗らとともに名物三作のひとりとして、その気品ある姿が高く評価されている。
この短刀は、直刃の作品の多い吉光にあって、珍しく乱刃を焼くことからその号を持つと伝える。
フロア / 7階 | コーナー / 出口側特設ケース |
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吉光は鎌倉時代の山城国(京都)の刀工で、短刀の名手。
正宗らとともに名物三作のひとりとして、その気品ある姿が高く評価されている。
この短刀は、直刃の作品の多い吉光にあって、珍しく乱刃を焼くことからその号を持つと伝える。
フロア / 7階 | コーナー / 出口側特設ケース |
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