
(2019.5.13更新)
館長講演会「後期難波宮の内実」

大阪歴史博物館
館長 栄原 永遠男
聖武天皇によって造営された後期難波宮・京とは、どのような都であったのでしょうか。多くの建物が立ち並び、条坊の街路が整えられた壮麗・絢爛な宮・京であったとされていますが、果たしてどうであったのでしょうか。わずかな手掛かりをもとに、この問題に取り組んでみたいと思います。
講 師 | 栄原永遠男館長 |
開催日時 | 令和元年6月22日(土) 午後1時30分~午後3時(受付は午後1時から) |
会 場 | 大阪歴史博物館 4階 講堂 交通のご案内 |
参 加 費 | 200円 ※「キャンパスメンバーズ」会員校の方は、証明証提示により本講演会に無料で参加できます。 |
定 員 | 250名(当日先着順) |
お問合せ | 大阪歴史博物館「館長講演会」係 TEL 06-6946-5728/FAX 06-6946-2662 |