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(2026.3.16更新)

NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」

令和8年(2026)7月8日(水)~8月31日(月)

大阪歴史博物館にて、2026年7月8日(水)から8月31日(月)の期間、豊臣秀吉の弟・秀長ひでながを主役としてその実像に迫る2026年大河ドラマと連動したNHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」を開催いたします。

2026年の大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、「彼が長生きしていれば豊臣家の天下は安泰だった」とまで言わしめた豊臣秀長の目線で、戦国時代をダイナミックに描く物語です。本展覧会ではドラマと連動し、これまであまり光の当たることがなかった秀長の人となり、兄・秀吉の天下一統を支えた数々の功績を貴重な歴史資料から読み解いていきます。兄弟が仕えた織田信長、臣従させた大大名・徳川家康、家臣として重用した黒田官兵衛、藤堂高虎など名だたる武将たち、文化面のブレーンとなった千利休、豊臣家の最期を見届けた家族の高台院らゆかりの品々が揃います。

「内々の儀は利休、公儀の事は秀長」という秀長の言葉からは、秀吉の補佐役としての秀長の強い自負が感じられ、兄弟が強い絆と揺るぎない信頼関係で結ばれていたことがうかがえます。卓越した内政・外交手腕と誰からも愛されるキャラクターで群雄割拠の時代を乗り切る秀長の姿は、現代の私たちにとっても、示唆に富むものです。武と智をそなえ、策と対話で道を切り拓いた最強のNo.2秀長の生き様を、とくとご覧あれ!

本展のみどころ

1.兄を支えた名ネゴシエーター、秀長の知られざる素顔に迫る

本展覧会の主人公である秀長の肖像画をはじめ、温厚で実務に長けた人柄がにじみ出る書状、秀長所用と唯一特定できる茶入など、稀少な秀長関連の文化財が揃います。※会場ごとに、展示は異なります

2.天下一統のサクセスストーリー、兄弟の絆をひもとく資料が満載

中国攻めから小田原攻め、天下取りの象徴・聚楽第、城主としての国づくり、そして病床の日々…。数々の合戦図屏風や貴重な歴史文書を通し、戦国の世を変えた豊臣兄弟の足跡をたどります。

3.秀長を支えた家臣団に注目

秀長を支えたのは、藤堂高虎、桑山重晴・元晴、横浜一庵、小堀正次ら有能な家臣団でした。大阪会場では、桑山元晴の愛刀であった国宝「桑山保昌」をはじめ、彼らの武功を象徴する遺品や主君の事績を伝える文書から、豊臣政権の実像に迫ります。

4.華麗な能装束に茶の湯の逸品、豊臣家ゆかりの工芸品も

豊臣兄弟が愛した能楽と茶の湯、高台院の華麗な調度など、桃山から江戸初期にかけて花開いた文化を紹介します。「名物南泉一文字」をはじめ、徳川美術館が誇る刀剣コレクションも必見です。



NHK大河ドラマ特別展「豊臣兄弟!」
会  期 2026年7月8日(水)~8月31日(月)
[前期展示:7月8日(水)~8月3日(月)、後期展示:8月5日(水)~8月31日(月)]
※全期中、一部の作品は上記以外にも展示替を行います。
会  場 大阪歴史博物館 6階 特別展示室 交通のご案内
開館時間 午前9時30分から午後5時まで
※入館は閉館の30分前まで
休館日 火曜日休館
※ただし、8月11日(火・祝)と翌12日(水)は開館
主  催 大阪歴史博物館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿
後  援 公益財団法人 大阪観光局
協  賛 ライブアートブックス
展覧会公式サイト https://toyotomi2026.jp/
※観覧料やチケットにつきましては、詳細が決まり次第、展覧会公式サイト(https://toyotomi2026.jp)等にて、ご案内します。


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