
(H28.10.17更新)
大阪歴史博物館で10月末から11月に行われる展示、イベントをまとめました。この機会に是非ご来館ください。
お得なご来館情報
開館記念日
- 11月3日(木・祝)
- 当日有料にてご観覧のお客様先着1,000名様に 『展示の見所』1冊プレゼント♪
関西文化の日
- 11月19日(土)・20日(日)
- 毎年恒例、関西文化の日。この日は常設展示「都市おおさかの歩み」が無料でご覧いただけます。
- 詳細はコチラ
特集展示

人物埴輪(古墳時代)
関西大学博物館蔵
関西大学創立130周年記念
関西大学蔵 本山コレクションの精華
- 10月5日(水)から11月14日(月)まで
- 火曜日は休館
- 会 場
8階 特集展示室 - 観覧料
常設展示観覧料でご覧いただけます

古墳時代後期の須恵器(6世紀前半)
北区長柄西遺跡
大阪文化財研究所保管
- 11月16日(水)から12月26日(月)まで
- 火曜日は休館
- 会 場
8階 特集展示室 - 観覧料
常設展示観覧料でご覧いただけます - 11月19日(土)午後2時から30分程度
- 12月10日(土)午後3時から30分程度
- 12月17日(土)午後2時から30分程度
-
講 師: 小田木富慈美(大阪文化財研究所 学芸員) 12月10日担当
松本百合子(大阪歴史博物館 学芸員) 11月19日・12月17日担当会 場: 8階 特集展示室 参 加 費 : 無料(ただし、入場には常設展示観覧券が必要です) 参加方法: 当日直接会場へお越し下さい - 詳細はコチラ
学芸員による展示解説
『大阪の歴史を掘る2016』講演会
- 11月26日(土)午後1時30分~午後3時30分 (午後1時より受付開始)
-
題 目: 「平成27年度大阪市内の発掘調査を中心に」
小倉徹也(公益財団法人大阪市博物館協会・
大阪文化財研究所 学芸員)
「遺跡から出土する石製品の原産地はむつかしい」
川端清司氏(大阪市立自然史博物館 学芸課長)会 場: 4階 講堂 定 員: 250名(当日先着順) 参 加 費 : 500円 参加方法: 当日直接会場へお越し下さい
そのほか、イベント目白押し!!
iPadで楽しむ難波宮遺跡探訪
- 11月3日(木・祝)午前10時30分~午後3時30分
- 毎時30分発 ※所要時間:約20分
- 学芸員の解説を聞きながら、アプリケーションソフト「AR難波宮」をインストールしたiPadを使用して、歴史博物館1階・地下1階の遺構を見学します。
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受 付: 1階 「難波宮遺跡探訪」受付カウンター
(各回の開始30分前より)定 員: 各回 先着15名 参 加 費 : 無料 備 考: 参加者には、アプリをインストールしたiPadを当館より貸し出します。
古代の石組み水路 特別公開
- 11月4日(金)午前10時30分~午後3時30分
- 毎時30分発 ※所要時間:約20分
- 普段は見ることができない、地下6mに保存されている飛鳥時代の難波宮の水路を特別公開します。
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受 付: 1階 アトリウム
(各回開始30分前より)定 員: 各回 先着15名 参 加 費 : 無料
わくわく子ども教室「手作りおもちゃで遊ぼう」
- 11月5日(土)・19日(土)いずれも午前10時~午後3時30分
- 身近な材料を使って昔のおもちゃを作ったり、昔の遊びを体験できる教室です。
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会 場: 1階 エントランス 参 加 費 : 無料 (当日ご自由に参加できます)
わくわく子ども教室「和同開珎の拓本でしおりをつくろう」
- 11月12日(土)午後2時から4時(時間内随時ご参加いただけます)
- 奈良時代のお金「和同開珎」の模様を紙と墨で写しとろう!自分でつくったしおりはお持ち帰りできます。
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会 場: 8階 なにわ考古研究所 参 加 費 : 無料 (ただし、入場には常設展示観覧券が必要)
常設展示解説
- 土・日・祝日
- 各回1つのフロアを当館学芸員が解説します。参加費は無料です。ただし、入場には常設展示観覧券が必要です。
- 土 曜:午後1時から ― 7階または9階
- 日 曜:午前11時から ― 7階または9階
- 午後1時から ― 10階
- 祝 日:午後1時から ― 7階または9階
学芸員による展示解説